この本は、私が一人目の育児を頑張っていた頃に読んだ方が良かったような気がする。 というのも、当時は家事も子育ても夫の世話も頑張るぞいと謎に粋がってた頃だったからである。適当なんて、もっての他。仕事人間としての面を育児に持ち込もうとしていたあ…
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